雨が降る日もあるよ

妊娠中に感じたのは、肌質が変化したことでした。とくに妊娠初期の頃に、いつも以上に肌が乾燥していると思いました。もともとが乾燥肌だったのですが、妊娠したことによってさらに乾燥したように感じました。ひどいときは、全身がカサカサで痒みが出るくらいでした。これはまずいと思い急いで対策を考えました。

 

対策として、はじめはベビーオイルを使い始めたのですが、ほぼ効果がありませんでした。妊娠していないときであれば効果を得られたのでしょうけれど、肌質が変わって効果を感じれなかったのだと思います。そこで今度はネットでいろいろ調べて、ママ&キッズナチュラルマーククリームを買いました。自分にとってはちょっと高い金額でしたが、口コミの評判がとてもよかったので使ってみようと思いました。このクリームはしっかりと肌を潤してくれて、妊娠線の予防もしてくれるというところが気に入りました。妊娠線はできてほしくないと思っていたので、肌が潤ってなおかつ妊娠線予防ができるのなら一石二鳥だと思いました。

 

妊娠中毎日使用していたところ、肌に合ったのか、とてもしっとりとして乾燥を感じなくなりました。気にしていた妊娠線もできずに済んだので、ちょっとお値段はしましたが、このクリームを使用してよかったと思っています。無添加なので、出産後には親子で使えますからたくさんあっても無駄になりません。出産後には乾燥肌が元通り落ち着きましたが、妊娠中は妊娠線予防だけでなく、肌質の変化にも気を付けないといけないと知りました。

続きを読む≫ 2016/07/18 11:40:18

 

私は33歳で結婚し、結婚当初から不妊治療を開始しました。理由は、周りに不妊で悩む同年代が多いこと、そして年齢的なこともありますが、私には腎臓病の持病があり、早めにちゃんと妊娠できる身体か検査したかったからです。

 

当初は不妊の専門病院ではなく、地元の市民病院で検査やタイミング法を行いました。検査結果は私にも主人にも特に異常はなかったのですが、2年ほど経ってもなかなか子宝に恵まれませんでした。周りも一人二人と子供が出来ていく中で正直、焦りも芽生え始めました。

 

そこで治療費は高くなりますが、主人に相談し、思い切って不妊治療専門の病院に変えることにしました。その病院は地域でもかなり有名で説明会を聞きに行くだけで半年以上待ちでした。待ちに待った説明会では、卵の重要性、不妊治療の実態などを2時間ほどかけて聞きました。今思うと、その時はまだきっとすぐ子供ができると安易に考えていた気がします。

 

通院を開始するとすぐ本格的な検査からスタートし、今まで市民病院ではやっていなかった卵巣の中に残っている卵子数の目安がわかるAMH(アンチミューラリアンホルモン)検査やより詳細な検査をたくさん受けました。そこで、私は多嚢胞性卵巣症候群であることがわかりました。不妊の原因はこれだったのかもしれません。一通りの検査を終え、まずは人工授精を2回チャレンジしましたが、妊娠できず、体外受精へのステップアップを決めました。

 

そこに至るまでは様々な気持ちの葛藤がありました。

 

そしてもちろん金銭的な心配もありました。

 

しかし、夫婦ともに子供が欲しい気持ちには逆らえません。

 

意を決して体外受精を開始しました。私が通っている病院では、前周期・採卵期・移植期で3か月ほど要します。前周期で子宮や卵を整え、採卵周期では2週間ほど注射を自分で打ちました。私は、アンタゴニスト法という排卵誘発方法を用いました。採卵日近くになると、お腹がパンパンになり、座る事もきつく感じるほどでした。採卵が一番身体にダメージが大きいなと思いました。またエコー検査でわかったことなのですが、子宮にポリープも見つかりましたので、採卵時に一緒にポリープも取ってもらいました。

 

現在は、採れた卵を受精させ、培養している途中です。多嚢胞性卵巣症候群の為か卵もたくさん採れました。その分培養・凍結等の値段も高額になりますが、決めたからには前に進むしかありません。

 

次周期に移植する予定です。今は、期待と不安でいっぱいです。つい不安になると巷のネットを検索して不妊治療について様々な経験談や噂など見てしまいます。しかし実際には自分が不妊治療の段階をステップアップして体験していく中でしか理解できないことが本当に多いと感じています。人それぞれ、体質や年齢など違うので、不妊治療の方法も様々です。経験談は参考程度に受け止めるのが一番だと思います。

 

参考までにですが、これまでの不妊治療を通じて私が思ったことは、やはり病院選びが一番大事だと感じました。不妊治療中の皆さまが自分に合った病院を見つけて、子宝に恵まれることを心よりお祈りいたします。"

続きを読む≫ 2016/07/04 18:50:04

 

妊娠前は、もし妊娠をしたら陣痛ってどんな痛みだろう、鼻からスイカを出す、など経験をしたことのない痛みの表現に怯えていました。しかし、実際の妊娠と出産を経験してみると、陣痛の時間が比較的に短かったのもあり、辛かったつわりの時期やお腹がどんどん大きくなり日常生活に不便が出てくる妊婦の期間の方が私は辛かったです。

 

妊娠6週目で病院に行き、妊娠がわかりましたが病院にいく何日か前から猛烈な眠気に一日中襲われ、寝ても寝ても眠かったです。そして病院に行った日から、全身だるく、気持ちが悪いのがそこから2週間続きほぼ寝たきりの生活でした。仕事も2週間休みました。寝ている時間以外は本当に気持ちが悪く起き上がることも嫌で1日中寝転がり、こんな状態いつまで続くの?と終わりの見えないつわりの時期は恐怖でいっぱいでした。それから徐々によくなり、仕事にも行けるようになりました。しかし、妊娠7ヶ月、8ヶ月と経つにつれ、足がつったり便秘になったりマイナートラブルに見まわれ、体重も増えて体が重たくなっていき動くことが面倒になりました。いよいよ臨月となると、夜の眠りが浅くなり、何度も目が覚めました。

 

出産はとてもあっさりで、おしるしがあったので陣痛もなく病院にいくと子宮口が開いてきてるから夕方には産まれるかなと言われ、促進剤点滴とバルーンのおかげで、夕方を待たずに産まれてきました。母子手帳を見ると陣痛時間2時間45分。耐えられない痛みになったのは後半90分でした。出産後は全身筋肉痛のようでベッドからも看護婦さんの支えがないと起き上がれない状態でしたが、数日で回復します。
出産ももちろん痛くて大変でしたが、たった1日、長くても2日で終わることです。それに比べて妊娠期間は気が付いてから5ヶ月以上は日々体の変化と向き合っていかなくてはならず辛かったです。"

続きを読む≫ 2016/06/24 15:48:24