雨が降る日もあるよ

 

妊娠前は、もし妊娠をしたら陣痛ってどんな痛みだろう、鼻からスイカを出す、など経験をしたことのない痛みの表現に怯えていました。しかし、実際の妊娠と出産を経験してみると、陣痛の時間が比較的に短かったのもあり、辛かったつわりの時期やお腹がどんどん大きくなり日常生活に不便が出てくる妊婦の期間の方が私は辛かったです。

 

妊娠6週目で病院に行き、妊娠がわかりましたが病院にいく何日か前から猛烈な眠気に一日中襲われ、寝ても寝ても眠かったです。そして病院に行った日から、全身だるく、気持ちが悪いのがそこから2週間続きほぼ寝たきりの生活でした。仕事も2週間休みました。寝ている時間以外は本当に気持ちが悪く起き上がることも嫌で1日中寝転がり、こんな状態いつまで続くの?と終わりの見えないつわりの時期は恐怖でいっぱいでした。それから徐々によくなり、仕事にも行けるようになりました。しかし、妊娠7ヶ月、8ヶ月と経つにつれ、足がつったり便秘になったりマイナートラブルに見まわれ、体重も増えて体が重たくなっていき動くことが面倒になりました。いよいよ臨月となると、夜の眠りが浅くなり、何度も目が覚めました。

 

出産はとてもあっさりで、おしるしがあったので陣痛もなく病院にいくと子宮口が開いてきてるから夕方には産まれるかなと言われ、促進剤点滴とバルーンのおかげで、夕方を待たずに産まれてきました。母子手帳を見ると陣痛時間2時間45分。耐えられない痛みになったのは後半90分でした。出産後は全身筋肉痛のようでベッドからも看護婦さんの支えがないと起き上がれない状態でしたが、数日で回復します。
出産ももちろん痛くて大変でしたが、たった1日、長くても2日で終わることです。それに比べて妊娠期間は気が付いてから5ヶ月以上は日々体の変化と向き合っていかなくてはならず辛かったです。"

続きを読む≫ 2016/06/24 15:48:24